TAMISA

執着に執着している話

こんにちは。はなです。

ちょっと前まで悩んでいることがありました。

これで良いのか、いや良くないな、でもなぁ・・・と。

 

事の発端は、いつも身につけているピアスを失くしたことから始まりました。

特にめちゃくちゃお気に入りというわけではなかったのですが、いつも身につけていたので失くしたと気づいた時はすごくショックでした。

結果的に見つかりましたが、見つかるまでの間、ピアスの事を気にしているのに気にしていないふりをしながら過ごしていました。

気になるけど・・・"気にしている"ということが何か居心地が悪い感じだったので、気にしていないと思い込もうとしている感じでした。

なぜこのように思い込もうとしてしまったのかよく考えてみると、自分の中で"気にしている"ということが"失くしたものに執着している"という状況のように思え、そんな"執着している"自分が嫌だなーと思っていたからだということがわかりました。

"執着する"ということを恐れるあまりに、"執着しない"ということに執着している状況であると気が付きました。

そもそも、なぜこんなにも執着を恐れるのか・・・

執着という言葉を良い意味で使われている場面に私は遭遇したことがありません。大概悪い意味で使われる気がします。

そのため執着=悪いことと頭の中で認識してしまい、執着している自分は悪いことをしている自分、というように認識していたようです。

以前私の書いたブログの中で、「執着を良い悪いと判断するのではなく、執着しているということに気づき、それを手放す」と書いたのですが、自分で言ったことなのにド初っ端からできていないなーとちょっと恥ずかしいです。

判断して拒絶する前に、受け入れる工程が大切だなと実感しています。

ピアスを失くしてショックを受けている自分も、何かに執着している自分も、全部自分であると受け入れていきたいですね。

さてさて明日は太極拳と功夫(いさおじゃないよ)がございますよ!

ゆったりと動く太極拳と、俊敏にダイナミックに動くカンフー。

どちらも体の力を抜きリラックスして動いていきます。

クラスに参加すると、よくTomi先生が「受け入れて」とおっしゃっています。

手を動かす時も体を回転させる時も、手だけ、体だけを使って動くのではなく、足の裏でしっかりと大地を踏み締め、一旦大地まで力やエネルギーを受け入れてから動きだしていきます。

言葉で伝えることも難しいこの動作。やってみても難しいですが、体感するとなんとなくわかる気がします。

全てのことをまずは受け入れる。その練習が体を使って行えるクラスです。

ぜひ参加して味わってみて下さい!

6/17(土) 10:45〜11:45 
太極拳 / Tomi
@三条寺町スタジオ

ゆったりとした動きから健康体操と思っている方も多いようですが、古代中国武当山で生まれ受け継がれてきた武術でもあります。「動く瞑想」とも呼ばれ、ゆったりと自分の心や身体と向かい合いたい方、激しい動き、きつい動きが苦手な方にオススメ。

 
6/17(土) 12:00〜13:00
カンフー / Tomi
@三条寺町スタジオ

大きな筋肉を使い、ダイナミックに動きます。俊敏性、バランス感覚を養い、自身の可動域を知り、身体を賢く使います。

・クラスはご予約の上でお越しください。(予約サイト、またはお電話で承ります)
・各クラスの受付は開始30分前からスタートします。
・ご予約のキャンセルは、予約サイトの「予約情報一覧」、お電話、メールで承ります。事前にお知らせください!

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