TAMISA

琵琶湖でベンガラ泥染め

こんにちは、えりです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
今日、鴨川で彼岸花を見ました。季節の変わり目がすきです。秋の気配を感じる度に、心が躍ります。みなさんは、どんな秋の気配を感じていますか?

今日は、夏の思い出のおはなし。この夏、覚えたベンガラ泥染めを、琵琶湖でやったんですよ!
yinyang の企画で、開催された、ベンガラ泥染めのワークショップにて得た技です。その時のレポートはこちら

ベンガラ泥染めの原料は、土で、水で染める天然の染料です。ベンガラ泥染めのいいところは、簡単なところ。そして、色落ちしないし、太陽にも強いところ。何より、原料が土なので、土壌に流しても、土分解されるので、心配ないところです。ということで、琵琶湖には、たっぷりの水があるし、ベンガラ泥染めには最適なロケーションなんです!必要なものは、バケツか何か、染料を水につけてバシャバシャできる容器と、染めたい素材のみです。

琵琶湖の水を汲んできて、好みの色を作ります。私は、ここ7年くらいずっと愛用していた、うすいマスタードカラーのリネンのワンピースに、藍色を染めてみました。もともとの色の上に色が重なって、なんとも、シックなカーキっぽい色になりました。美しい色にうっとりです。長年愛用しているワンピースが生まれ変わりました。自分で染めた一枚は、尚更愛おしいです♡

琵琶湖の水で染めた一枚は、着る度に、この日の思い出を運んでくるんだろうなと思うと、嬉しくなりますね。

古代では、人は暮らす大地の土や植物で服を染めて着ていたそうです。そうする事で、暮らす大地に守られると考え、土や植物のエネルギーや薬効を皮膚から取り入れていたとのこと。今は、薬を飲む事を服用と言いますが、元々は土や植物で染めた服を身につける事を「服用」と言ったそうです。

これからも、そんな服用をたくさんしていきたいなあと思う今日このごろです。

このベンガラ泥染めのワークショップ第二弾(少しアドバンス編!)を、Sonoko さんが、企画中です。まだ、告知前ですが、10月18日です。気になる方、ベンガラ泥染めを学ぶチャンスですよ!乞うご期待!

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