仏教では「淤泥不染（泥より出づるも染まらず）」、どのような環境でも染まらずに清くいることの象徴として蓮の花は愛されています。さらに、ヨガとも関わりの深い花でもありますね。わたし達の体に存在する7つのエネルギーポイントであるチャクラは、蓮の花のかたちで描かれています。

どのような環境にあっても蓮のようにしっかりと根をはり、泥に染まることなく自分自身を清らかに保つことができるとよいですね。

身体の中心軸背骨に並ぶエネルギーのポイント7つのチャクラ。アーサナ、呼吸法、瞑想を通して効果的に活性化し、心身の健康と安定、調和を手に入れます。

詳細: タントリックヨーガがベースとなるチャクラワークをじっくりと基礎から学べるクラスです。
内臓、分泌腺、自律神経とも繋がっていると言われる7つの主要のチャクラに焦点を当て、アーサナ、呼吸法、瞑想を通して、各チャクラを癒し、整い、育てていく過程を通して精神成長を高めることを目的としています。
各チャクラが癒され健康になることで、心身がより安定し、調和の中でいまこの瞬間に集中して生きられるようになります。