TAMISA

The Door to INDIA vol.2

こんにちは、まゆこです。
南インドでのリトリートを終えて、京都に戻ってきました。

今回2度目の開催となったThe Door to INDIAですが、ホームページのリニューアルや三条スタジオ受付などでTAMISAに携わってくれているReinaが、はじめてのインド旅行としてこのリトリートに参加してくれました。

旅を通して感じたことのいくつかを振り返り、みなさまにも共有できればと思います。インドに行ったことがある方も、いつか行ってみたいよ〜!という方も、どうぞお付き合いください。

 
Mayuko→Reina
Q. リトリートに参加しようと思った理由は?

A. インドの食や文化、街に関心があり、ずっと訪れてみたいと思っていた国の一つでした。私自身、日々の中でヨガや瞑想をしたり、アーユルヴェーダの考え方にも関心があったりしたため、行ってみたいという想いが大きくなっていました。

ただ観光地を巡るのではなく、ローカルな食や人々の暮らしを学びたいと思っていたこともあり、なかなか一人で訪れる機会をつくることが難しいと感じていました。そんな中、一年前にTAMISAのインドリトリートが始まったときから、充実した豊かな内容はもちろん、参加者の皆さんとの交流もきっと素敵なものだろうと思い、インドに行くならTAMISAのリトリートに参加したいと思うようになりました。

 
Q. はじめてのインド、訪れる前と印象は変わりましたか?発見はありましたか?

A. 全然違いました!身の回りにインドへ行く方が多くいたため、何となく「こんな雰囲気なのかな〜」という印象は持っていたのですが、やはり百聞は一見にしかず、というように新しい土地に足を運ぶことで、経験したことのない感覚を味わうことができて、自分自身の中で何かが大きく変化したような感覚がありました。

それから、皆さん愛にあふれていて、温かい方々ばかりでした。

現地の方々の包み込まれるような優しさに、滞在中何度も心を動かされました。

 
Q. 印象的な出来事や、大切な気づきなどがあったら教えてください。

A. 交通量が日本とは大きく異なり、車やトゥクトゥクを利用して移動をしていました。もともと、大きな音や騒がしい所があまり得意ではないため、インドへ行く前は、音の面で少し不安がありました。ですが、はじめは驚いていた賑やかな音にも、途中から慣れてきて、日本とはちがう異国の音や風景を楽しみながら、心身の一部になっていく感覚に驚きました。

また、インドでは、家族や友人との時間を大切にしている人が多い印象を受けました。仕事終わりにビーチへ行ったり、レストランで食事をしたり。一人ひとりが身近な人を想い、「今を楽しむ」ということを大切にしているような気がしました。

私たちを案内してくださった、ガイドのAppuは「何をしたい?どこへ行きたい?」「周りのことは気にしなくていいから、もっと楽しんで!」と温かく声をかけてくださり、その言葉に背中を押されるように、のびのびと過ごせたような気がします。

 

そう!インドの道路は賑やかです。特にオートに乗っていると、前後左右からクラクションの音が聞こえてきます。Appuから以前聞いたのですが、この音はみんなの挨拶のようなもので、「ハローハローここにいるよ!」「通らせて!」などの会話のような意味合いなのだとか。たしかに、クラクションの音にぜんぜんストレスを感じなくって、ドライバーさん達もリラックスしていて、時には音楽に合わせていっしょに歌を口ずさんでいる方もいらっしゃったり、とにかくご機嫌そうな印象です。

そして、もうひとつ挙げてくれた「家族や友人との時間」について。特別なこととしてではなく、日常の一部としてそういう時間を楽しんでおられる様子がすてきだよね。 /  Mayuko

 

 

Reinaちゃんからも質問をいただきました。

Reina→Mayuko
Q.まゆこさんは、これまで何度もインドを訪れていると思います。まゆこさんの思う、インドの魅力を教えてください。

わたしは何となく子どもの頃からインドに興味がありました。といっても、特別インドの何かに魅力を感じていたとか、憧れがあったというわけではなくて、何だか惹かれる、きっといつか行く国、という感じでした。

広大な面積に、さまざまな文化や気候があって、暮らす人々や言語もたくさん。ヨガもアーユルヴェーダもあって、ほんとに道路に牛がいて、道で寝ている人もいて。通りのあちこちに花や野菜や果物を売っている人がいて、巨大なショッピングモールもあって、お寺があって、さまざまな祈りがあって。道路沿いの木々がとても大きく立派で、建設中なのか壊している途中なのかわからないような建物がたくさんあって。昔から「カオス・混沌」と表現されますが、インドは、ほんとにたくさんのレイヤーで成り立っているように感じます。そのレイヤーの中から受け取る気づきは、机上のものではなく、いつも、その時のわたしにとって、リアルで腑に落ちるもの。インドの魅力は、なぜだか惹かれてしまうところ?かな。あとは1杯30円ほどのティーがとっても美味しいことです。(南インドのひとはチャイとは呼ばずにティーと呼んでいますね。)

 
Q. The Door to INDIA のリトリートは、どのような方におすすめしたいですか?

ヨガや瞑想、調和を大切にしたライフスタイルに興味があったり、インドにいつか行ってみたい!という鼓動を持っていらっしゃる方です。インドへのドアはいつでも開いて、ようこそ!と言ってくれているように感じています。

 
Q. 今回のリトリートで特に印象に残ったことや、思い出はありますか?

オーロヴィルの瞑想ホールでの体験を、みんなでシェアしたサットサンガの時間が印象的です。「家族やまわりにいてくれる人への感謝のきもちが溢れてきた。」「今のまま、自分のそのままでいいんだ。」「もっと委ねてもいいんだ。」という満たされている感覚や、安心感をみなさんがお話しされていて、この共通する感覚こそが、わたし達の本来のあり方なのかなと感じました。

トゥリヨガのクラスもガイドさせていただくことになり、みなさんのリラックスしながらも、それぞれの内側の世界に集中されている姿がとても美しかったです。

毎回の食事も美味しくて幸せでしたね!

 

トゥリヨガのクラス、ほんとうに贅沢な時間でした。ゆったりと心と身体に向き合いながら、美しいフローを重ねる時間が流れていました。ようこさん、まゆこさんの心地よいガイドのもと、皆さんが安心して集中されていた様子が印象的でした。

オーロヴィルの瞑想ホール、一人ひとりが感じたことをシェアするサットサンガ、とても心に残っています。感じたことを自分の中に秘めるだけでなく、言葉にしたり共有したりするって大切ですね。心が通じ合っているようなひと時でしたし、それぞれの話を聞いて、温かく受け入れあう、愛にあふれた時間でしたよね。/ Reina

 

 

今回リトリートにご参加いただいたみなさんとは、もうすでに長い間いっしょに過ごしてきた、仲間やファミリーのような安心感や一体感があり、それが日に日に深まっていくようでした。同時に、あっという間に5日が過ぎていったような感覚もあり、充実した時間だったなぁと思います。

ご参加いただいたみなさんやお心を寄せていただいていたみなさん、スタジオで「おかえりー!」とあたたかく迎えてくださったみなさん、本当にありがとうございました。そして、ここまで読んでくださたみなさんへもありがとうございます。

最後にオーロヴィルのヴィジョンを示す言葉のひとつを共有させてください。

「Each atom of matter contains something of Thy Abolete / 物質のあらゆる原子に、神聖で絶対的なものが宿っています 」

ヨガの練習を続けながら、この世のすべてに満ちている神聖さに気づき、内なる探求を続けていきましょう。

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