2005年、七条鴨川スタジオから始まったTAMISAのヨガスタジオ事業は、現在は三条寺町スタジオ、松井山手スタジオを加え、京都府内で3つのスタジオを運営しています。それぞれのスタジオでは、初心者の方から上級者まで、ご自身のペースで練習を深めていただけるよう、経験豊富な講師による多様なスタイルのクラスを毎日開講しています。
各スタジオには、サステナブルな暮らしに役立つ雑貨や食品を扱うショップ、ヴィーガンカフェ、そして yinyang yoga & meditation wear のヨガウエアショップを併設。日々の選択を通して、ご自身にも地球にも優しく、愛のあるライフスタイルをトータルでご提案しています。
またヨガや瞑想、プラントベースの食事を体験する数日間のプログラム、サトヴィックリトリートの開催や、プラントベース、プラスチックフリーをコンセプトにしたネイキッドマーケットを定期開催し、コミュニティ全体でホリスティックな学びと体験の場を育んでいます。2025年現在、社員、ヨガ講師、スタッフ含めて約50人のチームで運営しています。


私たちは、誰もが願う「幸せに日々を生きること」を、ヨガと瞑想という、身体・呼吸・意識を使ったシンプルな実践を通して育みたいと考えています。その積み重ねが、心身の調和を促し、精神的な成長の基盤となります。一人ひとりが、自分にとって心地よい生き方や持続可能なライフスタイルを選び取っていくことで、私たち自身の幸せだけでなく、未来の世代にとってより良い地球環境をつくることができると信じています。
ヨガの練習は、新しい時代を迎えるための心と身体の準備でもあります。自分の中にある無限の可能性に気づき、大いなるエネルギーの流れと調和していくとき、私たちはより自由に、より自然体で生きられるようになります。そのプロセスの中で、平和・愛・豊かさに満ちた世界を創造するための鍵は、すでに一人ひとりの内側にあると気づくことができるでしょう。ヨガの語源は「つながる」
情報にあふれる時代だからこそ、自分の身体・呼吸・思考とのつながりを意識的に感じることが大切です。TAMISAでは、ヨガの智慧を通して、純粋な意識から「本当に必要なものを選ぶ力」を育むお手伝いをさせていただきます。身体と心の声に気づき、丁寧に向き合うことで、生き方そのものがより健やかで調和のあるものへと変わっていきます。



TAMISA とは「月」を意味する言葉です
日々、それぞれの役割を太陽のように明るく力強く果たしている私たちにとって、ときに必要なのは、静かさへと導き、バランスを取り戻してくれる"月の時間"。その願いを込めて、この名前が生まれました。
月が満ち欠けを繰り返すように、私たちの身体や心も常に変化しています。忙しさに追われていると、その自然なリズムに気づけなくなることさえあります。TAMISA でのヨガの練習は、その移ろいを感じ取り、自分を本来の状態へと戻していくための時間です。
継続して練習を重ねることで、硬かった身体は少しずつ柔らかさを取り戻し、心の緊張はほどけ、呼吸は静かに深まっていきます。身体だけでなく、強すぎる部分はやわらぎ、弱さを抱える部分は自然と力を帯びていく。そんな内側の整いが、人生のあらゆる場面での"選択の質"を変えていきます。TAMISA は、月の光のようにやさしく、必要な学びへと照らす場所でありたい。経験豊かな講師たちが、ヨガの智慧と身体の使い方を丁寧にガイドし、安心して練習を深められる環境をご用意しています。
ここでの時間が、あなたにとって満ちたり・欠けたりをそのまま受け入れながら、自分らしく輝いていくための新しいライフスタイルの始まりとなりますように。

食と自然と人がつながる場所
植物のように、ゆったりと穏やかに過ごせる場所をつくりたい。そして、心や身体が純粋に喜ぶものをお届けしたいー。その願いから生まれたのが「Veg Out - vegan cafe(ベグアウト ビーガンカフェ)」と「Smoothie etc(スムージーエトセトラ)」です。
情報があふれる現代社会では、食や健康においても多くの選択肢が存在します。その中のひとつとして、私たちは"Vegan"という食事法を「おいしく、幸せに」体験できる場でありたいと考えています。 土や緑の香りが少し遠くなったように感じる今の暮らし。しかし、変わらない真実があります。ー人間は自然の一部であるということ。
水や空気や大地のエネルギー、農家の方々の愛情、そして植物が育つ力。すべてが有機的につながり合って、私たちの食卓に届きます。そのつながりへの感謝を込めて、一品一品を丁寧におつくりし、皆さまへお届けしたい、それが私たちの願いです。 "Vegan"は、食べ物の選択だけでなく、ライフスタイルの選択そのものでもあります。
毎日でなくても、週に一度、月に数回から、植物性だけでつくられた食事を取り入れ、心と体が喜ぶ感覚を味わってみませんか。 Veg Out ー植物のようにゆったりと、シンプルで、健康的で、自然に寄り添う暮らしを。その一歩を、ここから始めていただければ嬉しく思います。



かつて、食用として育てられる家畜は放牧され、排泄物は土の栄養となり、放牧地を移動するうちに、最初の場所には再び草が生えそろう----そんな自然のバランスが保たれていたのです。しかし近年、大量生産と大量消費が進み、家畜は狭い空間に閉じ込められ、本来の環境とはかけ離れた、動物にとって不自然な暮らしを強いる形になっているのが現状です。Vegan の食事を少しずつ取り入れるという選択は、このような環境で飼育される動物を減らす手助けとなり、動物のいのちや尊厳に寄り添う行動につながります。
大量飼育される食用動物の中には、成長を早めるためのホルモン剤や、病気を防ぐための抗生剤、そして様々な添加物を含む飼料を与えられて育つものも少なくありません。そのように育てられたお肉を私たちが食べるということは、これらの物質を体内に取り込むことにもつながります。ホルモン剤や抗生剤などの添加物は、心や身体に本来必要のないもの。 できるだけ自然に近い食事を選ぶことは、私たち自身の健康を守ることにもつながります。
大量生産される食肉用家畜は、私たちの環境に大きな負荷を与えています。多くの水やエネルギー、そして膨大な量の穀物を消費して育てられた動物を食べることは、決して効率的とはいえません。実際に、年間18億トン生産される穀物の約3分の1が家畜の飼料として使われています。その飼料を育てるためにも、多量の水が必要です。このまま大量生産が続けば、世界のどこかで深刻な水不足が起こる可能性が高まるといわれています。私たちが肉食を控え、地域の野菜や穀物を積極的に取り入れることは、こうした環境負荷を減らし、地球を守る大きな一歩になります。
完全菜食主義である Vegan には、仏教の精進料理と通じる大切な視点があります。それは、殺生を避けるという姿勢 です。そこには、「あらゆる命に敬意を払い、できるだけ傷つけない」という仏教の教えが息づいています。Vegan の食事もまた、動物の命を尊重し、不必要な殺生を避けるという思いから選ばれることが多くあります。そして、精進料理が工夫を凝らして日々の食事を豊かにしてきたように、Vegan でも豆類・野菜・穀物を使った多彩な料理が楽しめます。命を大切にしながらも、食卓は決して寂しくなることはありません。工夫を重ね、感謝を込めて料理することー その精神は精進料理にも Vegan にも共通しています。

yinyangが大切にしているのは、「自然との調和」と「人とのつながり」です。
私たちの製品の90%以上は天然素材、そして70%以上が草木染めでつくられています。
ヨガの練習中、自分の心と体にやさしく寄り添うものを身につけたい。
日常でも自然とのつながりを感じながら過ごしたい。
そんな思いから、このブランドは生まれました。
製品は、縫製、染色、プリント、刺繍、生地、金具など、さまざまな職人さんたちの手を経て届けられます。どんな人が、どんな場所で、どんなふうに作っているのか。その一つひとつに心を寄せながら、丁寧にものづくりを重ねています。
私たちは、自分自身や自然、まわりの人との調和を意識しながら、今いる場所で「自分らしさ」を育むことを大切にしています。何を選ぶかは、自分を表現すること。選ぶことで、世界が少しずつ変わっていく。yinyangの製品を通して、その体験をみなさんと一緒に重ねていけたらと願っています。



身につける人にとっての心地良さと同じように、大地や自然との調和を大切にしています。
私たちの製品には、オーガニックコットンや植物性レーヨン、天然リネン、リサイクル素材など、環境に寄り添う素材を選んでいます。また、バリ島で製造する草木染めの製品は、染色後の水の浄化処理などにも配慮している信頼のおける工場との取り引きを行っています。そして、縫製工場から出荷する際のプラスチック袋をなくすことや、自然に還るキャッサバ由来の袋で皆さまへお届けすることで、自然とともに生きる喜びを忘れず、変化を感じ取りながら、未来へと優しくつながる道を歩んでいきたい。そんな思いを胸に、ものづくりを続けています。
製品が手元に届くまでの背景や作り手の想い、温かな繋がりを大切にしています。例えば、バリの伝統工芸・草木染め製品は、長年の職人さんが一枚一枚手作業で、私たちのイメージする色に染めてくれます。密なコミュニケーションを重ね、彼らの暮らしや思いにも寄り添う距離感を大切にしています。また、日本や中国では、信頼できる方々とのフェアトレード取引を基本に、小規模クリエイターとのコラボ商品も展開しています。販売は主に公式オンラインショップですが、pop up shopやヨガイベントで直接ユーザーの声を聞く場も設けています。Hand to Handには、「手から手へ」「手を取り合って」という意味があり、職人さんから私たちへ、そしてみなさまへと温もりを繋ぐことを大切にしています。
未来の世界を思い描くとき、今、私たちにできることは何でしょうか。
自然環境を守ること、生産者に正当な報酬があること、購入する人にとって納得できる価格であること----
そのすべてが、きれいなバランスで成り立つことが大切だと考えています。私たちは、大量生産ではなく、小さなスケールで丁寧に製造した上質な製品を、適正な価格でお届けしています。
背景にあるストーリーを知り、共感して選んでいただいたものを長く大切に使っていただくこと。それが、私たちが描くサステナブルな循環のはじまりです。
ヨガの練習から得られる、自分と周囲への繊細な意識や、認め合い・寄り添う気持ちを、ものづくりにも生かしていきたい。そうすることで、きっとより良い未来へとつながっていくと信じています。

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