床と指先の距離が２０センチ以上あった頃にアシュターンガ ヨーガの練習を始め、その後毎年２～３ヶ月間をインドで過ごし KPJAYI / SYC にてSharath師の元でプラクティスを続けています。　2014年にはSharath師から正式指導者資格を与えられ、2014年・2017年・2024年には師のアシスタントとして指導方法を学ぶ機会にも恵まれました。2015年からアシュタンガヨーガ京都を主宰。Sharath師の元での継続的な練習経験を軸に日々の実践とマイソールプログラムの指導にあたっています。近頃はアーユルヴェーダや聖典の学びと実践も生活の中に取り入れ、日常生活をより豊かに過ごせるよう心がけています。
・Vivobarefootアンバサダー
・Patagonia プロパーチェス

hinori yoga studio 代表
看護師として働いているときに、健康の意味や生きることの意味について、疑問を感じたことから、ヨガを学ぶ。クンダリーニ系のハタヨガを学んだ後、TriYoga と出会う。５児の母。カルマヨーギー。
忙しい毎日の中、自分自身を穏やかに保つのにヨガが役立っています。考えをヨガで整えていくのが大好きで、それをお伝えすることが、自分に与えられたおしごと。生きとし生けるものの幸せを願って。

RYT200／マタニティヨガ指導者／シニアヨガ指導者／インド政府公認ヨガ指導者／TriYoga Basics、Level１Training　修了

カリフォルニア生まれのKiDo Kids Yogaに出会い、2010年講師養成講座を修了、KiDo Kids Yoga  シニアティーチャー。子供が集まる様々な場所、幼稚園、小学校、児童館、旅先などでキッズヨガの指導を行ってきた。現在は月に一度TAMISAでの幼児クラス、小学生クラスを担当している。ヨガの後にはシュタイナー教育を取り入れたアートワークを行い、静と動、季節を感じることを大切にしている。

笑いの力で元気に前向きにする専門家。笑いを生活や職場に取り入れるだけで明るい毎日を。みんなで笑える世界創りご自身や家族，職場の中を明るくする笑い皆さんで広めていきましょう♪♪

「あなたが笑えばあなたが変わりますあなたが変われば周りの世界も変わります」
ラフターヨガ創始者　D r.マダン　カタリア

hiroko

インドリシケシでヨガインストラクターを５年務めながら、キールタンやオリジナルソングの音楽活動も精力的に行う。２０２３年にアルバム「音結び」をリリース。同年、１２月に第一子を産み、母に。

gumi

北インド古典音楽横笛バーンスリー奏者。日本ナーダヨーガ協会代表。2018年～23年まで、世界最大級のInternational Yoga Festivalに出演。担当の音ヨガクラスを受け持つ。現在は、師デバシシ先生とともに、「声で学ぶラーガWS」「NADA YOGA指導者コース」をオンラインにてシェア。音ヨガの魅力に情熱を燃やしている。

2005年にヨガをライフスタイに取り入れるために、ヨガスタジオTAMISAをオープンする。2011年トゥリヨガに出会い、行動と言葉と意識の調和を目指し、エコロジーな生活を心掛けること、行動の中でリラックスすること、偏らず、調和したマインドと身体を保つこと、そして菜食中心の食事法を実践している。「日本ベジタリアン・アワード2018」ヨガ部門でYOGA賞受賞。 TriYoga講師、ヨガスタジオTAMISA代表、yinyang代表

７つのチャクラにフォーカスし、一人一人の魂の成長を効果的に高めていくチャクラワークに魅了され2016年より指導を開始する。 現在は京都を拠点に、TAMISAでの指導と並行してyinyangの営業を担当する。 歌うことで個々が発するエネルギーがその場を渦巻き、みんなで一つになることができるキールタンをシェアすることに深い喜びを感じる。

2012年より動く瞑想であるTriYogaを日々の練習に、クラスやトレーニングの指導と通訳を担当している。地球との調和を大切にするヨガウェアブランドyinyangの企画やモデル、そして愛と信頼ベースのコミュニティが広がり循環する活動としてプラントベース・パッケージフリーのお買い物ができるnaked marketを主催している。

京都お茶の里宇治出身。豊かな世界とは？調和とは？自然に触れ生活しながら、草木のように真っ直ぐ生きることで豊かさや調和が生まれるのではないかと考える。吸う呼吸は一番最初にできる自分に対しての行為、吐く呼吸もまた一番最初にできる他者への行為として、生きとし生けるもの全てに捧げるヨガを実践中。ヨガの後に感じる、胸の前で合わせた掌の温かさや柔らかさで、また別の誰かに優しい手を差し伸べられますように。今日も"今"、"ここ"にいられることに感謝をして。

ヴィシャーカは、インドに古くから伝わるバクティヨーガの教えを伝える女性僧侶で、バクティヨーガの伝道師です。ヴィシャーカはアメリカのカリフォルニアで生まれ、幼少期はバクティヨーガを実践する家族と共に世界中を旅し、異なる文化や環境を体験しました。二十歳の時にインドのバクティヨーガ寺院（アシュラム）に移り、その後10年間、師である偉大な聖者スワミ B.S. ゴヴィンダの指導のもと、バクティヨーガの教えと実践を修行しました。 現在、ヴィシャーカはバクティヨーガの智慧を伝えるために世界中を旅し、様々な人やコミュニティが精神的な調和の中で共に生き、成長していくのを助けています。ハンガリーを拠点に、ヨーロッパ、アメリカ、アジア各地のアシュラム、大学、ヨガセンター、フェスなどで講演を行っています。また、オンラインクラスの開催や、インドの聖地巡礼の旅のガイドも務めています。

国際的に活動する、ヨガ講師＆キールタン奏者・講師。キールタン、声、音楽を通して、バクティ・ヨーガの輪を広げることに精力的である。幼少の頃からクラシックピアノ等を習い、海外での活動歴も長いAkariは、愛とヒーリング、エンパワメントを目指した、感動的な表現と教え方で知られる。

バクティ・ヨーガの勉強と修行のためにインドへ頻繁に訪れており、師にいただいたAnandamayi(喜びに満ちた)というスピリチュアルネームでSCSmathに所属し活動している。Bhakti Yoga Japanとして、バクティヨーガに関する書物や文献の日本語への翻訳や、イベントの主宰も行っている。

B型　1982/3/22　10代後半から坐禅に打ち込み、自分を知るため、太極拳を求めて、中国の武当山で修行。太極拳を始めて9年目で、拝師の儀を受け第十六代武当功夫伝人になる。

ヨガスタジオFIVE ELEMENTS 主宰京都で、YOGA * LIFE * MUSIC をテーマにしたクラス、コミュニティ作り、講座やイベントの企画などをしています。2016年より北インド古典音楽を学び、現在は、TriYoga・呼吸法・声のヨガまでを流れるようにつなぐ独自のスタイルのクラスを開催しています。 

TriYoga インストラクター、エスラジ奏者Yogaの学びを続ける中、Tri Yogaと出会い、体験や実践の中で素晴らしい恩恵を感じる。2019年インド古典弓弦楽器エスラジの音に魅了され、師と出会い、学び、練習を続けてます。音と人の輪の広がりを体験中です。

TriYoga・呼吸法インストラクター他、キールタンサークル、イベントを開催。場を通して、みんなが安心して笑顔になれる空間作りを発信しています。

ヨガアライアンス E-RYT500YACEPヨガアライアンス継続教育プロバイダーバンクーバー出身の中国系カナダ人。関西を拠点にヴィンヤサ、陰ヨガ、マタニティヨガを教えている。カナダの大学で健康科学科を卒業後、日本に渡り大阪でヨガティーチャートレーニングを取得。その後、世界中を30ヵ国以上旅して、世界中のヨガスタジオを訪ね歩き、世界で活躍するヨガの先生から様々なスタイルのヨガを直に見る。解剖学、ヨガアーサナ、哲学について精通し、ヨガを通して人々に、健康的な体と、安定的で落ち着いた精神に目を向けるための手助けをしている。