こどもが熱を出したり、咳を出したりすると、どうしたらいいの？と慌てたご経験はありますか？これらの症状はどうしてでるのかを考えてみましょう。
また、日々意識できる子どもの免疫力を上げる方法を知っておくと過ごし方が変わってきます。
急な体調不良の際にも役立つ、病院に駆け込む前にお家でできることについてもお話しします。

発熱、咳、打撲、鼻や耳の症状など
予期せぬ出来事やこどもや家族が辛そうにしている時、お家にあるものでお手当できる方法をご紹介します。
何かしらの対処法を知っていることで、お母さんやお父さんの安心感や自信にもつながりますし、お子さんだけでなく、お母さんのおっぱいトラブルや疲労回復、ご家族やまわりの人達への日々のケアとしても大活躍です。

生まれて間もない我が子を前に直面する予防接種・ワクチン。いろんな意見や情報があり、その選択は、親に委ねられます
こどもがかかる感染症、ワクチンはどんな働きをしているのか。
予防接種って、重金属って、どんなものなの？という疑問から、どんな子育てをしていきたいの？どんな世界の実現を願うの？...に繋がるのだと思います。
それぞれの子育て観などもシェアし深めていけたらと思います。

皮膚は、まず最初に症状がでやすいところ。こどもの、ぶつぶつカサカサ・・・

こどもってツルツルすべすべじゃなかったのー！！
って、声も聞こえてきそうです（笑）
また皮膚は、わたしという存在を形づくるわたしの外と内の境界線でもあります。

皮膚は第三の脳とか腸の鏡とも言われますね。
皮膚の言い分、カラダの言い分、ココロの言い分、自然界の言い分についてお伝えします！

生きるということは、子育ち・親育ち。
こどもの世界・大人の存在、いのちのつながり、こころはどのように育まれるのかなどについてお話します。
あなたが、あなたのままで在ることが、子育て、子育ち、親育ち、そのもの。
同時に、こどもがありのままに在る世界を知ることは、とても豊かで楽しく、そうなんだ。と腑に落ちることがたくさんあります。
どんな言葉がけや、寄り添い方ができるのでしょうか。

生きてることがスバラシイという真理を、こども達が実感できる子育ち。
そんな親の在りようも、こどもの世界がヒントを与えてくれます。
こころや感性、こどもの好奇心など、発達心理学の面からもお伝えします
講座の後は、こころが軽くなりました〜と、笑顔で感想もいただきます。

・6/17(月) 13:30-14:30
・11/18(月) 13:30-14:30
 　スタジオ、オンライン、録画配信あり

この世界は安心できる世界だと感じさせてあげることが大切な赤ちゃん時代。
ママが笑顔でいることが何よりも赤ちゃんの安心に繋がります。

ヨガというコミュニケーションは、ママのリラックスはもちろんのこと、赤ちゃんの安定した心身の成長の基盤を育み、お互いの絆や信頼関係を深めてくれます。

※妊娠中の方、男性の方、お一人でのご参加も可能です

●ワクチンのお話を伺って、自分で考える、当たり前のことでも一度考えてみることをしていきたいと思うようになりました。
子どもたちが5才と2才でこれからどんなことが起こっていくのか少し想像もでき、ぶつかっても乗り越えていけるような気がしています。

●自分の中でぼんやりとしていた部分が美紀さんのお話を通して、明確になってきたように思います。自分にちょっとした軸ができてきたように思います。また、娘が病気をした時にも慌てず何ができそうか、資料を見返したりして冷静に対応できるようになっている気がします。
娘も一緒に講座に参加させてもらっていたので、聞き取れなかった部分もありましたが、アーカイブもあり見返して確認できたのでありがたかったです。

●ママでいることが楽しく、誇らしく、幸せに感じる瞬間が増えました♥
これでいいんだと思える自信も少しついた気がします。

●自分が信じていたものをより信じられるようになったと思う。お手当の回から、お手当のハードルがぐっと下がったし、子どもの不調に慌てなくなった。
ずっと先のことを考えて不安になったりすることもあったけど、今を大切にまずは家庭の安心安全と家族のしあわせを第一にお母さん業楽しみます！