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2020年4月 7日
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お子様がおられるご家庭へ〜休校中の過ごし方について

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いつもTAMISAをご愛顧頂き誠にありがとうございます。Yukaです。

全国的に、学校の休校措置が延長されましたね。

置かれた立場の中で、今の日本の状況については様々な視点やお考えがあるかと思いますが、子供達だけでなく、私達一人一人が健やかである事、全ての人々の命を守る為に必要な期間だとも感じています。

とは言え、大人でさえ毎日のリズムを保つことは簡単ではなく、私も3人の子供達と一緒に過ごしながら、日常の大切さ、有難さを心から感じる日々です。

そんな中ではありますが、シュタイナー幼児教育協会より、休校中の過ごし方や配慮したいことについてのメッセージが共有されましたのでご紹介させてください。小さなお子様をお持ちのご家庭だけでなく、全てのご家庭にも参考になる内容だと思います。

ぜひ、お読み頂き、日々の生活に生かして頂けたら幸いです。

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(以下引用)

感染防止対策については、たくさんの情報がありますが、一番大切なことは免疫力を高めることです。そのためにはまず、健全な生活リズムを維持しましょう。園や学校が休みになると、寝る時間と起きる時間が遅くなり、普段のリズムがすぐに崩れてしまいます。朝起きる時間、食事、夜寝る時間に関しては、いつもの時間で生活していきましょう。「休みだ」という状況は、心や体を緩ませます。時にはそれが必要なこともありますが、今回のように、急にそのような事態になった時には、「今日は何をするか」という目的も無いため、1日中だらだらと過ごす日が続くことになります。この状態では生き生きとした生命エネルギーを生み出すことは出来ず、免疫力も落ちてしまいます。まずは、ゆったりとした呼吸を感じる生活リズムを整えてあげてください。

*なるべく外出は控えるようにと言われていますが、子どもたちが一日中屋内で過ごすことは不可能です。結局、「静かに過ごせるならば」と、ゲームで遊んだり、テレビやYouTubeを見たりすることを容認してしまうことになるのではないでしょうか。これらは一度体験してしまうとなかなか離れられず、日常が戻ってもやりたくなってしまいます。幼ければ幼いほど「今だけね」という"特別"は理解できないことを覚えておいてください。このような時にも、状況に流されるのではなく、どう過ごさせたいかということを、まず考えてみましょう。

*子どもたちには戸外で走り回ったりして身体を動かして遊ぶことはどんな時にも必要です。感染を恐れて屋内で過ごすより、1、2時間でも必ず戸外に出て遊ぶ時間を持った方が免疫力を高めます。その場合、遊具のある公園よりも、出来るだけ何もない野原や小さな林の中などをお勧めします。滑り台やブランコなどの遊具があると、たくさんのものに触れてしまうことになります。自然に触れて遊ぶことは、たくさんのファンタジーを引き出してくれますし、植物が持っている豊かな生命エネルギーをもらうことができます。

*帰宅したらすぐに手洗いとうがいをしましょう。丁寧な手洗いやうがいを親子で一緒に行なって身に付けることができるいい機会です。

*室内で過ごす時には折り紙、あやとり、指あみ、機織り、木片にやすりをかけて製作するなどの手を使う遊びをお勧めします。小学生になるとトランプ、カルタ、オセロなどゲーム性のある遊びも年齢に応じて取り入れられます。

*食事を一緒に作ったり、掃除をしたりして家事に積極的に参加させてあげましょう。この機会に子ども部屋を片付けようと決めて、不要品を選択して処分したり、新年度に向けて新しい環境作りをしたりできるでしょう。

*一番無理をしてしまうのがお母さんたちです。多少体調が悪くても家事をしたり、必要な外出をしなければならない状況がたくさんあります。子どもの一番そばにいる人が健康でいられることは、とても大事なことなので、どうぞ、お母さんたちが無理をされないようにと願います。

たくさんの情報や噂がありますが、それには振り回されずに、目の前にいる子どもを見て、今必要なことを察して、してあげることが一番大切です。バランスを失わず、心穏やかにしていつものように過ごすことを、まずは大人の私たちが心がけましょう。

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新しい風が吹くことを信じて、心健やかに過ごしましょう!