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2020年5月16日
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肩甲骨から身体を整える

こんにちは、Sonokoです。雨の週末いかがお過ごしですか?

Stay homeをしている間に季節は初夏、田植えに新茶、色んな新豆が出回り緑が眩しいですね

とにかく外が好きな私は、朝のお散歩に外ヨガから1日が始まり、ホームスクール後は子供を野山に放ち畑仕事をする毎日です。

畑の面積を広げようと鍬をふるって笹の根っこと格闘しながらカラダの使い方を観察してみました。

お腹の力、足で踏む力、体重移動をしながら手首を柔らかくすると半日でも疲れずに耕すことができました。足のスタンスは主にウォーリア1戦士のポーズ1です。夫はパワー系、足の移動が少なく腕でガツンと耕していきます。やはり腰や首肩が痛くなっていました。

何につけても一番大事なのはお腹の力!バランスよく身体を使うことだなと実感しました。

さて、肩甲骨周りの緩め方を月経血コントロールヨガでしている「立甲』を使ってご紹介します。

立甲全体OK.jpg立甲をする目的は、背中全体と肩甲骨周りを緩めるためです。この写真の肩甲骨は自然と立っています。力は一切入っていません。

手のかかと(手根)に乗って背中の力を抜くだけで、肩甲骨が立ち背中の真ん中が緩みます。

この姿勢を取ってからキャット&カウのポーズを取ると呼吸が入りやすく背骨の動きも良くとても気持ちが良いです。

立甲部分1.jpg指は開き床を押し、手根、肘、肩が一ラインに並び首肩周りに余裕があります。どこにも力が入らず本当にラクな状態です。

お腹も使えていて、このままプランクポーズに入れば腰を痛めず力強く気持ちよくキープできます。

ここから下はよくあるNGの形をご紹介します。

立甲首つまり.jpgこちらは肩甲骨を立てようとして肩が首に近づき腕が過伸展になっています。背中には効かず首回りが窮屈で詰まりを感じます

立甲過伸展.jpgこちらは手で床を押して、肩甲骨を出そうとして過進展になり腕が疲れ肩甲骨周りが緊張しています

立甲肘曲り.jpgこちらは肩甲骨を動かして立てようとしているうちに肘が曲がってきてしまいました。

NGの形では正しい形に比べてお腹に力が入らず、キャット&カウではぎこちない呼吸と動きになり腰が詰まりました。

手根にのって肩甲骨を立てるコツを掴むと、色んなポーズに応用できて気持ちよくヨガができます。

お家でのヨガタイムで、身体の使い方をじっくり研究してみませんか?

o46cb638343acd8588d93c55062a21a79_35814036_200515_0011.jpg大人同士ならお互い胸が広がるペアポーズ、子供だとこうなります。これも前屈に程よい負荷がかかって気持ちいいですよ(^^)

今週来週の日曜日にオンラインヨガを担当します。身体を整えて心も元気に!梅雨前に身体のメンテナンスにご参加ください。

みなさまにお会いできるのを楽しみにしています♪

17日(日)12:00~13:00 骨盤調整ヨガ

24日(日)12:00~13:00  Family ヨガ

https://tamisa-yoga.com/notice/event/511517.html

それでは良い週末をお過ごしください✨