Studio

2020年7月25日
Studio

26日のレッスン~Surrender

こんにちは。えりです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。

京都は、梅雨が続きますね。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

今年は、何かと予定通りに物事がが進まず、私たちの柔軟性が培われる年ですね。

"Surrender" という言葉を耳にしたことがありますか?

"Surrender" は、日本語の直訳では、1. 降伏する 2.身を任せる(委ねる)などと訳されています。
ニュアンス的には、反応・反発せずに、自然な流れに身を任せるといったような意味があるように思います。

"Can you surrender to the flow of life?" ー あなたは人生の自然な流れに身を任せることができますか?
といった感じでしょうか。

ヨガや瞑想の練習の中で、私たちは、"Surrender"を学ぶ機会が多々ありますね。
例えば、このポーズ何度練習してもできない。どうしても、この前屈を深くとりたい。
いつもはできるポーズ、できない日があったり。
でも、無理をすれば無理をする程、呼吸が乱れて、心がざわめき、ヨガの目的を忘れてしまいますね。

ヨガの目的は、何でしょう?

Yoga Sutra 1:2 - yogas-chitta-vritti-nirodhah ll T

"yoga is the cessation of the fluctuations of the mind." In other words, you are doing yoga in order to achieve a stillness and clarity of mind.

ヨガの古文書、パタンジャリのヨーガ・スートラに、ヨガの目的はこう記されている通り、ヨガは心の波紋を静めるもの。

自分の思い通りにならない時、無理にコントロールしようとしなくていいんです。
"Surrender" その流れにみを任せたらいいのです。受け止めて、委ねることが練習なんですね。

私は、ヴィパッサナー瞑想に参加した時に、"Surrender" と何度も自分に言い聞かせていた事を覚えています。
ヴィパッサナー瞑想とは、インドの最も古い瞑想法のひとつで、10日間の沈黙を守る瞑想のコースです。(https://jp.dhamma.org/ja/)
10日間、座り続けていると、たくさんの心の葛藤がありました。そういうときに、"Surrender" と言い聞かせると、自分の中で握りしめていたグリップが緩んで、楽になるんです。きっと、それが自然な流れだからなのだと思います。

今年は、コロナウィルスの影響で、物事が予定通りに進まないのは、もちろん、たくさんのイレギュラーなことに対応する機会が訪れていますね。ヨガや瞑想の練習で培う "Surrender" を、活かしていきたいものです。

私たち人間は、多くのことをコントロールしようとする生き物ですが、きっと全てはコントロールできないもの。
自分の中で握りしめているグリップを緩めると、楽になるものです。

この機会に、どんな時にも冷静に対応できる柔軟性を培いたいものですね。

ヨガの練習をするときに、"Surrender" をテーマにして練習してみるのも◎

116154674_10222028808607801_793896800293277598_n.jpg


現在、スタジオクラスは定員制限をおこなっています。

参加の際はご予約をお願いいたします。
https://eipro.jp/tamisa/


ご予約方法についてはこちらをご覧ください。
→「スタジオクラスのご予約方法が一部変更となります」

※ご予約をキャンセルされる場合は、できるだけ早めにキャンセルをお願いいたします。

キャンセル待ちの方がいらっしゃいます。
皆さまが快くクラスを受講できるよう、ご協力願います。

※レッスンの時間帯に変更があります。代行があります。ご注意下さい。

▼▼▼7月26日(日)のレッスン▼▼▼

三条寺町スタジオ
9:00〜 ハタメディテーション Eri
10:30〜 トゥリヨガレベル1 Maaya
13:10〜 ハタオールレベル Junko
14:30〜 ハタオールレベル Eri
16:00〜 ヴィンヤサオールレベル Kaori.U
七条鴨川スタジオ
11:00〜 陰陽ヨガ Naomi
オンラインクラス
9:00〜 トゥリヨガオールレベル Maaya
11:00〜 ハタオールレベル Junko