Studio

2019年7月31日
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Letter from Montreal✈ #2

カナダのモントリオールに滞在中のEri先生からお便り!
続きをおたのしみください。。


今回の滞在の目的の二つ目は、プラクティスと、ティーチング。

毎日、朝の90分と、夜の90分は、スタジオでのプラクティスに充てています。

毎週、土曜日は、このスタジオで、12時から90分のレッスンを担当させてもらっています。

遠く離れて気づくもの。

変わりゆくものと、変わらないものがある。

このスタジオのスタイルは、カテゴライズすると、伝統的なハタヨガと、現代のスタイルを融合したもの。

オーナーのエリザベスを始め、ダンサー出身の先生から、サーカスでパフォーミングしていた、現在は、整骨医のヨガ講師まで、みなさん、本当に、多彩で、経験ある先生達。

身体のこと、解剖学のこと、ムーヴメントのことに、精通しているが故に、Slowで、微細なプラクティスです。

プロップスがたくさん揃っています。壁にロープを装着して練習する、Yoga Wallのレッスンも興味深いです。

今の私のプラクティスとティーチングのルーツである、アイアンガーにインスパイアーされた、アライメント重視の、瞑想的なアプローチのハタヨガです。


IMG_7103.jpg


今回のプラクティスの中で、つくづく感じていることが、私は、Slow Down する必要があるなあってことです。

一つ一つのポーズ、トランジション- 移行を丁寧に、丁寧にプラクティスしています。

ポーズを長くホールドするのが、きつく感じることもあります。でも、その中には、微細なディテールがあって、本当に面白いです。

このSlowなプラクティス、改めて、素晴らしいなあと感じたのは、一緒に練習する生徒達の年齢層が非常に幅広いこと、10代の若者から、79歳のおばあさんまで。朝の生徒達は、ほぼ毎日同じ時間に練習を共にし、顔を合わせます。良いコミュニティーが根付いています。

クラスのレベルが上がると、アクロバティックな難しいポーズが増えてくるというわけでもありません。

基本のポーズに留まり、更に、微細な、ディテールにフォーカスすること。

上級者は、フォーカスすることを保つこと、更に、今を観察することができます。

好きなポーズ、嫌いなポーズがあれ、ヨガとは、好き、嫌いを超えたもの。

というわけで、ここ最近の私のテーマは、'Slow down' です。


毎週土曜日は、ティーチング。

このクラスは、ドネーションです。Yoga Mala Foundationという団体に寄付されて、ヨガの環境が整っていない人たちの為に使われます。ヨガをしたい人、みんながヨガをできる環境が整うといいなあ。

一年離れても、また戻ってきてくれて、一緒に練習してくれる人達がいる。本当に、心が暖かくなります。一年ぶりの彼らの成長を見て、感動、感激、感謝が溢れてきます。

引き続き、がんばりまっせー!行きまっせー!

IMG_7104.jpgお茶目なエリザベス♪

IMG_7105.jpgレッスンに参加してくれたみんなと、公園で、練習後のランチ




モントリオールの夏は、夕暮れが9時半くらいで、一日がとっても長く感じます。

IMG_7106.jpg晴れてるのに雨が降ってた夕焼けに見た虹


では、みなさん、引き続き、良い夏を!

また、ブログ更新させてもらいます!!

Au revoir!!