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2018年8月 8日

Emi先生からのお便り

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タミサのみなさん、こんにちは!
猛暑が続きますが、みなさんお元気でしょうか?
今日はアーユルヴェーディック・クッキングのお話...

私が毎年2月にリトリートを開催している、南インドケララ州のアーユルヴェーディック・クリニックのドクター曰く、アーユルヴェーディック・クッキングというものは存在せず、西洋で生まれた商業的な名前にすぎないそうです。
実際のところ、インド人達はスパイスを上手に使って美味しい料理を沢山作りますが、それぞれのスパイスがアーユルヴェーダ的にどういう効果があるのかは知らない人が殆ど。

インドの家庭で作られるフレッシュチーズは、イタリアではリコッタチーズと呼ばれていて、他のチーズと比べて消化吸収しやすく、カルシウム、ビタミン12、オメガ脂肪酸を含み、ベジタリアンの大切なタンパク質の供給源です。
含まれる脂肪分はヴァータやピッタの人には最適!
カパの人は少なめに摂ったり、辛いスパイスを加えたりして消化を促してあげます。

パニール(フレッシュチーズ)3/4カップ の作り方

1リットルの全乳を鍋にかけて、沸騰寸前にライムまたは、レモンの絞り汁テーブルスプーン2杯を入れてかき混ぜる。
気温などにより固まり具合が変化します。固まりにくい場合は絞り汁を少し追加して。
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半透明の液体と塊に分離し始めたらすぐに火を止めてかき混ぜ続ける。沸騰してしまうとチーズが硬くなりすぎるので注意。

ざるで水を切る。硬くキューブ状(パニール)にしたい場合はざるで水を切った後、ガーゼでチーズを包み、口を巾着状にねじり、白湯の中に10秒入れて引き上げると共にコットンを更にねじって水を完全に出し切る。布はそのままにしてチーズを平らな所に置き、上からまな板でチーズを抑えて平らにする。まな板の上に重いもの(水の入ったボールや鍋など)を載せて20分放置して出来上がり
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密閉して冷蔵庫で保管すれば3日間保存可能。
簡単に作れるフレッシュチーズを是非ご家庭でも試してみてください!
私はこのまま生でオリーブオイルを少しかけて食べたり、サラダと一緒に食べたり、他の野菜と一緒に炒めたりします。
Buon apetito!
8月26日(日)にはアーユルヴェーディックヨガのスペシャルクラスを開催します! 
アーユルヴェーディック・ヨガ〜タントラ・女神の瞑想〜 女性の内なるパワーと繋がろう 
☆詳細はこちら☆ 



そして9月8日(土)9日(日)はワークショップも開催!

アーユルヴェーディック・ヨガ with Emi Onishi
〜タントラ・女神の瞑想〜 女性の内なるパワーと繋がろう!
9月8日(土)9月9日(日) 12:00~18:00


講座の詳細・お申し込みはこちらから
https://tamisa-yoga.com/program/workshop/sanjo/-with-emi-onishi.html


お越しをお待ちしております^^